妊娠中の全身の痒みと、その対策。

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前回の妊娠中は、7ヶ月頃から産後2ヶ月頃までの約半年、全身の痒みに襲われていました。

夏の暑さが和らいで産休に入った辺りから、若干落ち着きはしましたが、本当に辛かったです。

朝昼晩と全身に痒み止めの薬を塗り、痒み止めの薬を飲み、保冷剤で一日中身体を冷やしていました。

それでもピークの2〜3ヶ月間は、ほとんど昼も夜もまともに寝られもせず休まらない日々。。

今回はそうなりたくないので、痒み対策を万全にしようと思っています。

痒みに困っている方、悪化すると本当に辛くなるので、お気をつけ下さい!

何よりも、身体に負担をかけないように無理をしないことが大事です。

以下、痒みの原因や対策、まとめ。

痒みにお困りの方、ご参考にどうぞ。

◎痒みを悪化させる原因◎

⑴衣服による肌への刺激

汗をかいたら後の服だったり、下着による圧迫だったり、服の裏側の縫い目は、肌への刺激になります。
悪化するのは、だいたい衣服による刺激がある所からです。

⑵化粧品による肌への刺激

保湿クリームや化粧品、整髪料は、妊娠中の過敏な肌には刺激になります。
普段使っていて問題無いものなら良いですが、妊娠中に新しい物を使う時は、肌荒れの危険があるので注意が必要です。
出来る限り肌への刺激が弱い物を使い、使用前にはパッチテストをした方が良いです。

⑶自己流の対処

市販の痒み止めや、ネットで販売している痒み止めローションは、人によっては気休め程度にしかなりません。
むしろ、それが余計な肌への刺激になっていることもあります。
痒みが出始めたら一気に悪化してしまうので、早めに通院している産婦人科と、信頼出来る皮膚科に相談した方が良いです。

◎痒み止めに効果のあったこと、無かったこと◎

⑴肌への刺激になる衣服は極力避ける

私の場合、汗で蒸れる場所から湿疹が出来始め、それが衣服の刺激の刺激でどんどん悪化していきました。

以下のことを心掛ければ、肌への刺激はかなり防げます。

・汗をかいたら着替える
・家にいる間はブラは外し、圧迫の無いものにする
・肌に触れるタグはとる
・肌着やパジャマは裏返して肌に縫い目が当たらないようにする
・痒みが出始めたら無理に腹帯をしない

⑵体を温め過ぎない、痒い時は冷やす

暑くなると痒みが悪化するので、暑さがこもらないよう気をつけます。
日中暑い日の外出は、汗を掻くは痒くなるので症状が悪化するので、出来るだけ避けましょう。
夏場に寝る時は無理せずエアコンを入れた方が良いです。
入浴も体が温まると痒くなるので、長く浸かり過ぎないようにし、温度もぬるめにしたほうが良いです。

どうにも痒いときは、保冷剤で冷やすことで一時的ですが痒みを紛らわすことが出来るので、搔き壊しを少しでも防げます。
⑶病院処方の痒み止め

私は皮膚科と産婦人科でそれぞれ、痒みを抑える薬を処方してもらっていました。

飲み薬、塗り薬とも、妊娠中でも使用できる範囲の処方です。
程度が酷かったので、私の場合は使用量は多かったと思います。

ステロイド剤は、妊娠中の限られた期間だけなのと、塗らずに酷くなるよりは塗ったほうが良いとの判断で、使用していました。

色々服用していましたが、私には黄連解毒湯が一番効果的だった気がします。

皮膚科で処方してもらっていたのは、以下の通り。

・ネオマレルミン錠…アレルギー性の痒みを抑える抗ヒスタミン剤
・ジルテック錠…アレルギー性の痒みを抑える抗ヒスタミン剤
・ヒルドイドクリーム…肌の保護と回復のため
・アンテベート(強いステロイド剤)…痒みを抑えるため
産婦人科では処方してもらったのは、以下の通り。

・キンダベート(弱めのステロイド剤)
・黄連解毒湯…身体の熱、炎症、痒みを抑える漢方薬

◎1人目妊娠中の私の症状と分析◎

約半年ちょっとの痒みとの闘いの記録です。
一時は本当に辛かったですが、元々の体質でなければ、出産すれば痒みは落ち着いていきます。
搔き壊しに気をつけ、無理をせずに過ごせば、乗り切れます。

2014/8 妊娠7ヶ月

妊娠7ヶ月目 胸と腰周りに赤い湿疹が出来て、痒さが出始める。
夏の暑さと、トコちゃんベルトで蒸れていたことがおそらく原因。
あっという間に痒さは全身に広がる。

当初オロナインを塗っていたけどあまり効かず、通販で買ったよもぎローションを使用。
塗ったあとに清涼感はあるものの、効果は不明。
検診時に産婦人科で中程度のステロイド剤(キンダベート)を処方してもらい、塗り始める。

2014/9 妊娠8ヶ月

湿疹と痒みが酷くなり、昼夜痒みが堪えられなくなってくる。
腕などは搔き壊しのため、見た目も酷い。

日中、暑い日の車の運転や外出で、身体に熱がこもって汗も大量にかいたことが、悪化の原因かも。
胸・腕・足・腹・背中が湿疹で真っ赤になり、腕は特に搔き壊して酷くなる。

産婦人科では対処しきれないと感じ、皮膚科を受診。
強程度のステロイド剤、痒み止めの薬の使用を始める。

1日3回、毎日全身に薬を塗り、飲み薬も服用。
皮膚科の先生のアドバイスのもと、痒みを悪化させないよう気をつける。

この頃から、ユニクロのサラファインを表裏逆に着て、汗蒸れと衣服の刺激を防ぐようにしていました。

2014/10〜11月 妊娠9ヶ月〜10ヶ月

産婦人科で黄連解毒湯を処方してもらう。

10月半ばから産休に入り余裕が出来たこと、暑さが落ち着いてきたこともあってか、痒みのピークは過ぎる。

塗り薬と飲み薬は継続で、全身の湿疹と痒みは気にはなり昼夜保冷剤は手放せないものの、普通に生活出来る程度にはなる。

2014/12〜1月 産後1〜2ヶ月

出産を境に、痒み症状が改善してくる。

産後1ヶ月は薬が必要だったものの、2ヶ月目には大分使用量が減り、保冷剤で抑える程度に。

以降、しばらく肌が過敏ではあったものの、ヒルドイドクリームで抑えられる程度に。

全身の湿疹の後も、しばらくしたら目立たなくなり、ほぼ無くなりました。

以上、痒み対策と、私の記録です。

閲覧、ありがとうございました。

少しでも痒みの辛さから解放されると幸いです。

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